寺崎珠真 個展「LANDSCAPE PROBE: Interim Report 2024-2025」

2026年4月24日(金)~5月6日(水)※木曜休廊

展覧会概要

昼光となだらかな勾配は歩行を促し、さまざまな事物に視線は彷徨う。
環境によって無意識のうちに眼と足は導かれていく。

眼前を掠めていく認知以前の視野が逃げ去る前にシャッターを切ると、
カメラは瞬時にその観察点への光の配列を記録する。

晴れた日の光の底に立ち現れる風景。

見回すことと見つめること、具体と抽象、風景と写真の間を行き来している。
いつも途方に暮れながら、当てもなく果てもなく探査は続く。

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前作が一区切りとなりカメラを変えずに別の場所で写真を撮ることを考えていたとき、とある地域に興味を持ちました。
一帯の密度感や距離感が手持ちの645Zと相性が良いのではないかと感じたことから、しばらく撮影をしています。
この展示は風景探査の中間報告です。

− 寺崎珠真


プロフィール

寺崎珠真 / TERASAKI Tamami

1991年 神奈川県生まれ
2013年 武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業


個展

2025「Heliotropic Landscape」(Gallery Nayuta / 東京)
「Heliotropic Landscape」(トトノエルGallery cafe / 福島)
2023「Heliotropic Landscape」(ニコンサロン /東京)
2021「Heliotropic Landscape」(Alt_Medium /東京)
2019「Heliotropic Landscape」(Kiyoyuki Kuwabara AG /東京)
2015「LANDSCAPE PROBE」(コニカミノルタプラザ /東京)
2014「Rheological Landscapes」(大阪ニコンサロン / 大阪)
2013「Rheological Landscapes」(新宿ニコンサロン / 東京)

グループ展

2024「仙台写真月間2024」 (SARP 仙台アーティストランプレイス スペースB / 宮城)
2016「リフレクション写真展 2016」(表参道画廊+MUSEE F /東京)
2015「ウルトラ・ピクニック・プロジェクト」作品展
“写真の使用法ー新たな批評性に向けて” 
(東京工芸大学中野キャンパス3号館ギャラリー / 東京)

受賞歴

2013第8回「1_WALL」審査員奨励賞(増田玲選)

出版

2023『Heliotropic Landscape』(蒼穹舎)
2017『LANDSCAPE PROBE』(蒼穹舎)

X

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Instagram

https://www.instagram.com/tmmtrsk

Website

https://ttrsk.org


寺崎珠真 個展「LANDSCAPE PROBE: Interim Report 2024-2025」

2026年4月24日(金)~5月6日(水)
12:00〜19:00 ※木曜日休廊、最終日17:00まで

【お問い合わせ】

〒161-0033
東京都新宿区下落合2-6-3 堀内会館1F
JR高田馬場駅徒歩7分(下落合二丁目歩道橋そば)
2-6-3, Shimoochiai, Shinjuku, Tokyo, 161-0033

TEL:03-5996-8350
MAIL:inquiry@altmedium.jp