2024年5月20日

内藤浩司 写真展「the scenery passing by」

展覧会概要 コロナ禍から今まで、関東一円を歩き続けている。茨城県の西部、下妻駅の側の国道沿いで、高校通学時に電車の窓から見ていた景色がふと頭をかすめた。 - 東京湾と曇り空、そして対岸の房総半島あれから20数年、海岸線には新しいマンションが立ち並び、電車から海はほとんど見えなくなってしまった。今見ている景色もいずれ無くなり、何かのきっかけで思い出すのかもしれない。 かつて見えていたもの、まだ見えているもの。見えないのに見える、時のようなもの。